新生児死亡率ランキング
世界各国の新生児死亡率ランキングです。
※生後28日未満の死亡率
※参照
新生児死亡率:世界銀行 (2018年)
世界の新生児死亡率ランキングチャート
世界各国の新生児死亡率をランキングと棒グラフ形式で一覧表示しています。
ヘッダーの項目名をクリック(タップ)すると並べ替えることができます。
表示する国
順位 | 国 | 新生児死亡率[人/千人] |
---|---|---|
アフリカ平均
|
||
OPEC平均
|
||
アジア平均
|
||
世界平均
|
||
オセアニア平均
|
||
ASEAN平均
|
||
中南米平均
|
||
中東平均
|
||
APEC平均
|
||
G20平均
|
||
北米平均
|
||
ヨーロッパ平均
|
||
NATO平均
|
||
G7平均
|
||
OECD平均
|
||
EU平均
|
||
世界各国の新生児死亡率推移
ランキング上位国、主要国、世界全体の新生児死亡率の時系列推移を線グラフで表示しています。対象期間は1990年から2018年までの29年間です。
比較する国(項目)を絞り込むには、下にある凡例の国名(項目名)をクリック(タップ)して表示/非表示を切り替えてください。
新生児死亡率
[単位:人/千人]
世界地図で各国の新生児死亡率を比較
各国の新生児死亡率を世界地図上に色分けして表示しています。
新生児死亡率
[単位:人/千人]
発展途上国では新生児の4割以上が死亡
パキスタン、中央アフリカ、南スーダンをはじめ、途上国のいくつかではなんと新生児の死亡率が4割にものぼります。
日本などごく少数の国は1%未満に抑えられていますが、やはり新生児は死亡しやす傾向なのですね。
全体としては年々死亡率は低下しています。医療技術の向上や衛生環境の改善が効果を上げているのでしょう。